ひろしま菓子博2013

ひろしま菓子博2013

第26回全国菓子大博覧会・広島《会期は2013年4月19日〜5月12日》
会場:旧広島市民球場跡地、広島県立総合体育館とその周辺


知る、見る、食べる、買うがいっぱい!。
全国菓子大博覧会は、お菓子の歴史と文化を後生に伝えると共に、菓子業界・関連産業の振興と
開催地域の活性化に役立てるため、ほぼ4年に一度、全国各地で開催されている日本最大のお菓子の祭典です。
毎回会場では多目的トイレや、ハウス型のトイレなどが大活躍しています。

懐かしい路面電車が広島駅前に
会場まではわずか15分程度で到着。

初日は開幕前から大勢の人たちが列に並んでの入場です。

夢のお菓子ランドなど美味しそうなブースがいっぱい。

入場門を入ってすぐにあるウォッシャブルハウスの2連棟。

広さが自慢の2連棟横置きタイプ
たくさんのお客様でも大丈夫。

白いシートで囲まれているのでトイレの中は見えません。

車椅子スでも簡単に入れる多目的バリアフリートイレ。

キレイなウォッシャブルハウスに皆さんも驚いています。

手洗いシンク台も横並びに
ゆとりをもって使用できます。

日本全国からお菓子のメーカーが懐かしいフルタのチョコを一口。

浜松からうなぎパイを運んできたうなくん号が子どもたちに人気。

いまにも走りそうな迫力!
ケーキで作ってありました。

これがホントのお菓子の家
見事な出来栄えに驚きです。

たくさんのケーキ作品がずらり
食べるのがもったいないです。

奥のブースにも多目的トイレがお年寄りにも安心して使えます。

ぐるりと目隠しシートで取り囲まれ場内も清潔感にあふれています。

ウォッシャブルハウスの背面
給排水パイプもスッキリと配管。

単棟のハウスも各地に配置
皆さんどごでも困りません。

日本各地のお菓子も販売してあれこれ迷って買ってます。

おなじみ熊本のクマモン
どこへいってもホント大活躍。

これが大会キャラクターのかしなりくんとスイーツ姫。

広島の名勝、安芸の宮島をお菓子で再現されたジオラマ。

会場のすぐそばにある原爆ドーム
世界各地から人が集まります。

広島平和記念公園は平和を願い花をお供えする人が絶えません。

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